新幹線にもある早割。EX早特21

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飛行機の早割・先得は有名ですが、陸路の要の新幹線にも早割があります。

新幹線にもある早割。EX早特21

例えば東京=大阪間を移動するのに一番手軽な移動手段としてのぞみなどの新幹線を使う、という方法があります。
飛行機も早いのですが、いわゆるラストワンマイル、羽田空港や成田空港、伊丹空港や関空から出発地・目的地への移動にそれなりに時間がかかったり、フライトの30分前には保安所を通過しないといけない、という余剰時間がそれなりにあります。
新幹線なら東京側は東京駅以外にも品川や新横浜での乗車・降車が可能なので、フライトとの差分は実はそんなにありません。

とはいえ、飛行機は時期をうまく調整したり早割を活用すれば料金を安くすることができますが、新幹線は基本料金はいつでも一律。新幹線にも早割はないのかな・・・?と思うこともあります。
・・・じつは新幹線も早割はあります。

EXアプリを使って早割

東海道新幹線の場合、JR東海が提供しているEXアプリというスマホアプリがあります。

このアプリ、東海道新幹線ののぞみやひかり、こだまなどのチケットをアプリ操作だけで予約することができます。駅のみどりの窓口は混雑時には行列になったりしますし、自動券売機でののぞみ特急券の発券もそれなりに時間がかかります。それが駅に向かう移動中に手元操作で予約できてしまう、というだけでも新幹線をよく使う人にはオススメなのですが、SuicaやApple Watchなどと連携して新幹線改札もQRコードで通過できたりする、という出張族には必携のアプリです。(2名以上の予約は券売機発券が必要です)

このEXアプリの予約の場合に東海道新幹線の早割「EX早特21」が利用可能です。

どれくらいおトク?EX早割21

EX早割21の割引についてはこちらのページをご覧ください。

21日(3週間)前までの予約で、早朝・日中の「のぞみ」普通車指定席をEX商品で最もおトクにご利用いただける「EX早特21」。旅行や結婚式など、前から予定が決まっているときにおすすめの商品です。

気になる割引額ですが、例えば新大阪=東京については以下のようになります。

のぞみで通常新大阪=東京の指定席の場合、14,450円になりますが、EX早特21を利用すると・・・なんと11,000円。金額にして3,450円引き、割引率も25%弱というなかなかの割引です。3週間前にどの列車に乗るかを確定させないといけない、というところはありますが、この割引率は魅力ですね。

他にもあるEXアプリでの早割・早特

新幹線に設定されているグリーン車。一般の座席は3席と2席のレイアウトですがグリーン車は左右に2席で座席も広々、とゆったりしたレイアウトになっています。また専用車両のため基本的には静かですね。

その分価格は高めで新大阪=東京のグリーン車の場合、19,230円となっています。が、EXアプリの場合乗車日の3日前までの予約でEXグリーン早特、という割引が受けられます。

こちらを利用した場合、新大阪=東京の料金はなんと14,400円。3日前に予約するだけで一般の指定席とほぼ変わらない金額でグリーン車を利用できます。

また、家族連れの場合に3日前の予約で利用できるEXのぞみファミリー早特もあります。

のぞみに限定されますがこちらも同じく新大阪=東京の場合、大人が12,340円、子供が6,160円となり、大人が2,110円、子供が1,060円の割引に。グリーン車の設定もあります。

ファミリーでの移動は人数が増えるので、例えば大人2人、子供2人の場合は割引合計額は6,000円以上になるので家計的には大助かりですね。